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Interview with CocoeBiz. September 16, 2004.

○ご自身の会社を始めらて大変お忙しい状況にあるようですが、独立されてから
何が一番変わったと思われますか?(良いことも悪いことも含めて)

崎元: 色んな意味で忙しくはなりました。
会社の社長業と作曲家としてのお仕事は全く異なることなので、
両立させるために気持ちの切り替えと、時間の使い方が
昔よりは上手くなってきたような気がしています。

 

○そんなご多忙な中で超大作のファイナルファンタジー12の音楽も手がけられて
いらっしゃいますね?以前にもファイナルファンタジー系の音楽はやられていまし
たが、今回は注目も大きい作品かと思います。この作品を終えられて、どのよう
に感じられましたでしょうか?また制作中にあったご自身の秘話などありました
らお願いします。

崎元: えー、実はまだFF12のお仕事は未だ進行中です。(笑)
確かにFF12は大作ではありますが、基本的にはどのお仕事にも
同じだけ愛情をかけている自負はありますので、
感じるプレッシャーはあまり変わりません。
ただFF12に関しては以前のFFTやFFTAとは若干ターゲットが
違いますので、音楽は全体的に聞きやすいものになっていると思います。

秘話といえば・・・・、
このチームは飲み会の席での猛者も秘話も数多く、
それを思い出すだけで未だにかなり笑えます。
残念ですが、とてもここでは書けるような内容ではないです。(笑)

 

○こちらもまた大作のシューティングゲーム、グラディウスVの音楽も手がけら
れていらっしゃいますね。これはインタビュアーの私も実は期待していましたタイ
トルなのですが、制作にあたりどのようなイメージでどのようにご自身で作曲し
ようと考えられましたか?また、作曲を終えての感想をお願い致します。

崎元: 実際の所私もGradiusというゲームは凄く遊びましたし
音楽もかなり好きで多大な影響を受けています。
ですので、このようなタイトルの制作に自分自身が
関わることになったのは光栄であると同時にかなりの苦しみでもありました。
っで悩んだ末、Gradius5に関しては、以前の曲をあまり意識していません。
クライアントからの曲調の具体的な要望などもありましたので、
それも踏まえつつ私なりのイメージを、私が出来うる方法で
入れてみたつもりです。


○海外からも多くの期待が寄せられているようです。
仮に海外のクライアント様からお仕事の依頼があった場合などはどのようにお考
えですか?

崎元: CocoeBiz様との提携により、英語圏のクライアント様のお仕事の
受け入れ態勢も出来つつありますので、いつでもwelcomeです。
また英語圏以外からの場合でも対応する方法はあると思いますので、
とりあえずご相談下さい。


○それでは崎元さんの世界中のファン方々へ一言メッセージをお願いいたします。

崎元: 会社立ち上げから2年かかりましたが、
最近じわじわと仕事の幅も広がってきていますので、
ゲーム以外のフィールドで我々の名前を見た時には
是非応援してやって下さい。
また、岩田並木の新作もコンスタントに出ていますので、
是非チェックしてやって下さい。ありがとうございます。





















 
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